店舗移転のお知らせでは、新住所だけでなく「いつまで旧店舗で営業し、いつから新店舗を利用できるか」を目立つ位置に書きます。休業期間があるなら、その間の問い合わせ方法も一緒に案内しましょう。

三つの期間を一本の予定に揃える

旧店舗の最終営業日、移転休業期間、新店舗の営業開始日を確認します。最終日の営業時間が通常と違う場合は、日付だけでなく時刻も書きます。電話番号が変わるなら、どの日から新番号を使えるかを明記してください。

新住所は建物名、階数、入口まで照合します。地図のピンが建物の裏口を示す場合などは、短い補足があると来店時に役立ちます。駅からの所要時間を確認していないなら、目安を作らず、利用する出口や道順を案内します。

手紙と記念品を用意した机

掲載場所に合わせた移転案内3文例

01|公式サイトの告知

01MESSAGE
メッセージ 公式サイトの告知

[店名]は[新店舗開店日]より、下記住所へ移転いたします。旧店舗は[最終営業日時]まで営業し、[休業期間]は移転準備のため休業いたします。
新住所:[建物名・階数を含む住所]
電話:[番号・利用開始日]
営業日時:[日時]
休業中のお問い合わせ:[窓口]

日付や住所は公開前に現地案内と照合します。通常営業が続く場合は、休業の文を削ります。

02|旧店舗の店頭に掲示する

02MESSAGE
メッセージ 旧店舗の店頭に掲示する

[店名]移転のお知らせ
当店のこの場所での営業は[日時]までとなります。[日付]からは[新住所]にて営業いたします。新店舗の入口は[目印・入口案内]です。お問い合わせは[連絡先]へお願いいたします。

閉店だけと誤解されないよう、新店舗の開始日も同じ紙に載せます。

03|SNSで短く伝える

03MESSAGE
メッセージ SNSで短く伝える

[店名]は[日付]に移転します。旧店舗の最終営業は[日時]、移転休業は[期間]です。新住所・営業日時・道順は[公式案内先]にまとめました。ご来店前にご確認をお願いいたします。

文字数が限られる場合も、切り替えの日付は本文に残します。リンク先に古い案内が残っていないか確認します。

言葉を書き留める便箋と筆記具

地図だけで伝わらない点を補う

同じ建物に複数の入口があるなら、階段やエレベーターの位置を案内できます。駐車場を利用できる場合は、対象の場所と利用条件を確認して書きます。利用できない近隣施設を駐車場所として紹介しないようにしてください。

古い住所が残る場所を確認する

サイトのフッター、予約確認メール、SNSプロフィール、名刺、店頭掲示を順に見直します。すでに予約している人に店舗変更が影響する場合は、一般告知を見た前提にせず、予約内容を確認して個別に案内します。移転後も旧告知を残すなら、現在営業中の住所へ迷わずたどれるようにしてください。

カードを添えた贈り物

Recommended Gifts

移転でお世話になった方へのお礼の品

移転案内を送ることと、贈答品を手配することは別です。準備で協力いただいた方へ品物を贈る場合は、相手の受取意向を確認し、人数に合う茶菓などを検討します。来店客へ配布する前提の数量や予算を示すものではありません。
※当サイトはアフィリエイトリンクを含みます。価格・在庫は変更される場合があります。